こんにちは。ヒデです。

このブログの中で、私はスマホとガラホの2台持ちをしていると書いていると、「なぜそんな面倒な?」という質問をよくされます。

そこで、今回はスマホとガラホの2台持ちがなぜ良いか、どんな方におススメかを書かせていただきます。

スマホとガラホの2台持ち

私が使用しているスマホ「Zenfone 5Q」

まずは、私の使用している機種を紹介します。

スマホはASUSが販売している『Zenfone 5Q』という機種になります。

特徴は、DSDSと言われる『ダブルSIM・ダブルスタンバイ』で、つまりSIMが2つセットすることができ、その両方を同時にスタンバイさせることができます。

また、この機種はSIMフリーで、バンドもdocomo、au、Y!mobileのいずれも対応しています。

つまり、例えばdocomoとauのSIMをセットしておくと、どちらも待ち受けができます。つまり、2つの電話番号を1台のスマホで持つことができるのです。

例えば、仕事用とプライベート用の電話番号を使い分けたい時などには非常に便利です。

私の場合は、海外に行く時に使用します。

日本のSIMを片方にセットしたまま、海外用のプリペイドSIMをもう一方にセットします。

こうすることで、日本に帰国した時などにわざわざSIMを差し替える必要がないんです。

最近のSIMはかなり小さいので、なかなか安定した場所でないと差し替えるときに落としたりして、ドキッとすることがありますよね。

ですから、DSDSがあれば便利ですよ。

また、この機種はトリプルスロットルが採用されておりますので、2枚のSIMをセットしていても、同時にマイクロSDカードが使えます。

DSDSの機種でも、排他的といって、2枚SIMをセットするとマイクロSDが使えなくなるスマホも多いんですよね…。|д゚)

他の主要なスペックはこんな感じです。(パンフレットより)

1年ほど前に購入しましたが、全く問題なくサクサク動き、大満足です。

私が使用しているガラホ「KYF37」

次に、ガラホは京セラが販売している『GRATINA KYF37』という機種になります。

ガラホって何?という方もおられるでしょうが、ご覧の通りいわゆる2つ折り型の『パカパカ携帯』です。

ガラケーとどう違うか… ガラホはスマホと同じOSが使用されています。

つまり、アンドロイドで動いており、やろうと思えばLINEだって使えます。(少々面倒ですが…)

私は別にガラケーで良かったんです。しかし、3G回線がもうすぐ終了すると言われて、4G回線を使用するこのガラホに買い換えました。

ちなみに、キャリアはauです。

この機種の特徴… まあ、パカパカ携帯なので電話しやすいですよ。(笑)

あと、Wifiが利用できますので、アプリなどの更新はWifi環境下でしますので余分なデータ通信が不要です。

私がスマホにセットしているSIMはmineo 約1000円/月

スマホにはmineoのdocomo回線のデータのみのシングルタイプ(3GB)のプランを契約しています。

これで、消費税10%だと、税込み990円+ユニバーサル使用料3円ですが、妻もmineoを使用しているので、ここから-55円(複数回線割引)で、合計938円/月になります。

(これは消費税8%の時の明細です。 *LaLaCallについてはあとで触れます)

格安SIMが多い中、なぜmineoを選んだか… いくつか理由があります。

まず、私の場合は、最初はmineoプリペイドパックというもので試しに使用してみて、問題ないことを確認して本契約に移りました。


皆さんの中にもおられるでしょうが、格安SIMって本当に大丈夫なの?ちゃんと使えるの?と思ってしまいますよね。

実際、私も疑い深いので、最初は不安でした。その中で、少しのお金で試せるというところで使用し始め、現在に至っています。

また、複数回線割引も1つの理由でした。

私は他にSIMフリーのタブレットも持っており、そちらに別のmineoのSIMをセットして使用しています。(先ほど書いたように妻のスマホもですが…)

また、これらのSIMで余った通信容量は分け合えるのも便利です。

つまり、mineoを使用している人同士で余った通信容量をプレゼントすることができるのです。

ですから、複数の回線を使用するのには、安くて便利なんですよね。

もう一つの特徴は、mineoにはフリータンクというものがあります。

これは、もしも通信容量が余った場合、それをこのフリータンクに入れると、足らなくて困った人が1GBまでならば月末に引き出せます。

ただし、これにはいくつかの条件がありますので、余ったときには積極的にこのフリータンクに入れておくことをおススメします。

もちろん、前の月に使用しなかった分は、翌月に繰り越しもありますよ。

あと、mineoの特徴は、docomo、au、Softbankのどのキャリアにも対応するSIMを持っていることでしょうか。

ですから、今使用されているスマホをそのまま使用できます。

ガラホの契約プランは auのカケホ(ケータイ/V) 約2000円/月

ガラホの契約はauのカケホ(ケータイ/V)のプランで契約しています。

(2年契約による割り引きもあり、実際は1782円でした。(消費税は8%の時))

auの料金プランは最近変更されましたので、全く同じプランがあるかはわかりませんが…。

このプランは、基本的に国内への電話は特定の番号を除いてかけ放題です。時間制限もありません。

キャリアのメールは使わないので、契約していません。

メールはスマホで主にGmailを使用しています。

でもSMSは使用できるので、ご安心ください。

ですから、追加料金としては、SMSの送信料(3円/1通)くらいでしょうか。

なぜ2台持ちが安いのか?

2台持ちが安い理由としては、大手のキャリアと格安SIMそれぞれに長所があり、その良いところだけを使うからと私は考えます。

格安SIMはもちろん安いのですが、通信容量が多くなると、その安さが薄らぐ印象です。

また、格安SIMは電話のかけ放題の契約がありません。通話時間制限付きのかけ放題はありますが…。

電話のかけ放題のサービスはやはり大手のキャリアのみが行っているため、どうしても電話を使用することが多いというような場合はキャリアを利用することになります。

しかし、大手のキャリアの場合、それほど通信容量を使わない方にとっては高いんですよね。(最近はようやく少ない通信容量の契約も出てまいりましたが、それでも高い…)

ですから、電話はよく利用するが、データ通信容量はそれほど必要ないという方にはこの2台持ちは安くなるわけです。

いつも2台を手元に持っているのが面倒? その心配はありませんよ。

2台持ちは安いのはわかったけど、手元にいつも2台持つのは面倒…という方も多いと思います。

でも、普段私が手元に持っているのはスマホだけです!

??電話がかかってきたらどうするの?? と思われるでしょう。

実は、スマホ側でもガラホにかかってきた電話の応答ができるんです!

ただし、ここには少しだけお金がかかります。その値段は113円/月です。

私はスマホ側にIP電話アプリ『LaLaCall』を入れています。この基本使用量が113円/月なんです。

このアプリ、もちろん通話料はかかります。ただ、着信専用にすれば通話料は発生しません。

私のauのプランはかけ放題であることを説明しましたね。

このauで受けた電話を、このLaLaCallの番号に自動で転送するのです。

設定はauの電話から簡単にできます。例えばすべて転送にするのか、何秒か取らなかったら転送にするのか…など選べます。

通常はこの転送にau側の通話料がかかるのですが、auのプランがかけ放題のため、この転送には通話料が余分にかからないという仕組みです。

ですから、普段、私はガラホをカバンの中に入れています。そして、こちらから電話をかける必要があるときだけ取り出します。

そして、普段はスマホを小さなタブレットとして手元に持っているという仕組みです。

ただし、SMSは転送できません。SMSでの連絡が頻繁に入るような方にはおススメできません…。

2台持ちのメリット

もちろん、最大のメリットは安い!ということです。

そして、私個人としては、電話をするということだけに限ると、ガラホの方がかけやすい!ということがあります。

また、最近感じるメリットとしては、2段階認証で強みはあるのかなと個人的には思います。

スマホのアプリで2段階認証が求められる時がありますよね。

その時にSMSで一時的な暗証番号が送られてきます。

ただ、同じスマホのアプリであれば、スマホを盗まれた場合、そのスマホに暗証番号が送られてくることになるので、あまり意味がないのではと思うんです。

その点、私の場合はガラホのSMSに送られてくるため、スマホだけでは対応できないというセキュリティー強化の意味合いはあるのではと最近感じます…。

2020年2月11日 mineoの通信障害が発生しました。

そこで改めて、auガラホとmineoデータ通信(dプラン)の2台持ちが良かったと感じましたので、追記させていただきます。

mineoデータ通信に関しては、Wifi環境下であったため、全然気づかなかったのですが、たしかにWifiを外すと通信ができませんでした。

しかし、電話はauがあるので全く問題なしでした。

mineoはdocomo回線、電話はau回線ですので、キャリアの電波通信にも強いというのは2台持ち(別キャリア)のメリットですね!

2台持ちのデメリット

手元に2台は持たないにしても、カバンの中でもガラホを入れておくのが面倒と言われれば、そうでしょう…。

mineoのSIMを使っている場合、LINEでの年齢認証ができないため、LINEの友達検索を電話番号やIDでの検索ができないというのはデメリットでしょうか。

(ただし、裏技はあるようですけどね…)

2台持ちに向いている人、向いていない人

基本的に格安SIMは通信容量が多くなれば、その安いメリットが少なくなります。

ですから、私のように外出先ではあまり動画を見ない場合は良いのですが、普段から外出先でも動画を頻繁に見るような方には向いていないと思います。

普段よく動画を見る方でも、それがWifi環境下で見ているのであれば全く問題ありません。

そして、通勤時間や昼休みなどの時間帯は通信速度が下がる傾向にあります。

その時にネットで何か調べるくらいであれば、それほど問題ありませんが、何かをダウンロードするといった場合にはイライラするかもしれません。

ですから、そういう時間に頻繁に何かダウンロードが必要といったような方や短気な方にはあまりおススメできません。

先ほども書きましたが、SMSを頻繁に使う方キャリアのメールがどうしても必要な方にもあまりおススメできないかと思います。

2台持ちを考えてみようと思った方は、次のことをチェックしましょう

普段どれくらいの通信容量を使っているのか??

⇒アンドロイドの場合は、設定→ネットワークとインターネット→データ使用量 で確認することができると思います。(機種などによっても調べ方が異なります…)

また、データ使用量の画面で「アプリのデータ使用量」をタップすると、今月のどのアプリがどれだけの通信量を使用したのかがわかります。

今使っているスマホが、格安SIMの動作確認ができているか??

⇒各SIMの会社のホームページにお持ちの機種の動作確認がとれているか調べるところがあります。

たとえばmineoならばこちら https://mineo.jp/device/devicelist/

今使っているスマホが分割の場合、支払いが全て終了しているか??

⇒現在契約しているキャリアのマイページをみるか、キャリアの店舗で確認してください。

スマホの分割の支払いが終了していて、動作確認がとれている機種であれば、そのまま格安SIMの使用ができます!

今契約しているキャリアでガラホへの機種変更が可能か?いくらかかるのか?

⇒ガラホへの機種変更は可能と思いますが、データ通信やキャリアメールを使わないプランの料金を確認しておきましょう。

また、新たに買うガラホ代、持ち込みでOKであれば、中古のガラホを購入するのも一つの選択肢です。

以上でメリットがあると思えば、mineoであればプリペイドパックで試してみるのもいいかと思いますよ。

 

ゼロからはじめる 格安SIM&スマホ スマートガイド

おススメのSIMフリースマホ

OPPO Reno A は おサイフケータイも使用できるSIMフリースマホ

SIMフリースマホは、amazonなどの通信販売でも購入可能です。

ドコモのオンラインショップのCMで「スマホがネットで買えルンルン」というのがあります。

まだスマホがネットで買えるということがあまり浸透していないのですかね。

まあ、キャリアへ行って、契約の際にスマホを選ぶというイメージがまだ強いのでしょう。

2019年10月に日本での販売が開始されたOPPOのSIMフリースマホが話題になっています。

中でもOppo Reno Aはおススメできる機種の1つです。

この機種の主なスペックは次の通りです。

OPPO Reno A スペック

ROMが126GBのものも販売されているようです。

この機種の特徴としては、SIMフリースマホで珍しくおサイフケータイに対応しています。

ただ、この機種も2枚のSIMを装着することが可能ですが、microSDを使ったときにはSIMは1枚しか入れられません。

あと、ワンセグには対応していません。

しかし、スペック的に2台持ちのスマホとして使用するには十分ではないでしょうか。

OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL

以上、長々と書きましたが、通信費を節約する方法を書いてみました。

消費税が増税されました。これを機に、通信費を見直してみてはいかがでしょうか。

通信費は1月単位で考えるのでなく、1年単位で考えられることをおススメします。

塵も積もれば山となりますよ!

 

では、みなさん、今日も元気にお過ごしください!